AI VISIBILITY MONITORING SERVICE

AI Search Dock

AIにどう見られているかを、週次で見える化する。

ChatGPT・Gemini・Perplexity・AI Overviews——AIの回答の中で、貴社がどう扱われているか。本書は、その理由(Why)・中身(What)・使い方(How)を1本にまとめたガイドです。

01 / WHY

なぜ、いま貴社に必要なのか

検索の入口が、AIの回答に変わりつつある

変化
「答え」から始まる比較検討

AIが要約した回答をきっかけに、商品・会社選びが始まるケースが増えています。

影響
AIの回答が“前段”を決める

社名が出るか、引用されるか、推されるか——それが指名検索や問い合わせの手前を左右します。

盲点
従来レポートには映らない

検索順位やアクセス解析をいくら眺めても、「AIが自社をどう扱っているか」は見えません。

“AIにどう見られているか”は、もう放置できない経営指標です。

3つの壁 — 見えない・測れない・打ち手が立たない

01
見えない

AIが自社を紹介しているのか、競合を推しているのか、確かめる手段がない。

02
測れない

たまに手で聞いてもAIの回答はゆらぐため、良くなったのか悪くなったのか判断できない。

03
打ち手が立たない

現在地が数字にならないため、どのコンテンツに投資すべきか意思決定ができない。

SOLUTION
AI Search Dock は、この3つを「週次の定点計測」でまとめて解決します。毎週同じ条件でAIに問いかけ、結果をスコア化。変化と要因が数字で追えるようになります。
02 / WHAT

AI Search Dock とはなにか (旧称: LLMO Dock)

AIの「6つの面」を、毎週自動で定点計測

貴社に関する質問セットを設計し、主要なAI検索面へ毎週同じ条件で問いかけ、扱われ方をスコア化します。

STEP 1
クエリ設計

指名・比較推薦・課題解決の3系統で、貴社向けの質問セットを設計(最大100問)。

STEP 2
週次自動計測

毎週月曜の早朝に、AI6面へ自動で問いかけ。手作業ゼロで継続。

STEP 3
判定・スコア化

回答ごとに「言及・引用・推奨」を判定し、AVS(AI Visibility Score)へ集約。

STEP 4
レポート反映

ダッシュボードを自動更新。ワンクリックでPDFレポートも出力。

AI SURFACES — 計測対象のAI面
AI Overviews Google AIモード ChatGPT Gemini Perplexity Claude(Proのみ)
※ 検索連動のAI面から対話型AIまで、露出の入口を横断的にカバーします。

ひと目でわかる、AI露出の「現在地」

AVS / 総合スコア
0–100

言及・引用・推奨を重み付けした AI Visibility Score。前回比つき。まずこの傾きを見ます。

言及率
土俵に上がれているか

AIの回答に自社が登場した割合。

引用率
情報源に選ばれたか

自社サイトが引用された割合。コンテンツ信頼度の代理指標。

推奨率
「おすすめ」されたか

推された割合。成約に最も近いシグナル。

補助指標も自動算出:平均言及順位 / AIO表示率 / センチメント / 事実誤認の疑い / シェア・オブ・ボイス(競合設定後)
llmo-doc-saas.netlify.app — 週次ダッシュボード(実画面)
AI Search Dock ダッシュボード
↓ 実際のダッシュボードは、目的別の6ビュー(ホーム/可視性/競合/クエリ/流入/レポート)(見方は 利用ガイド G5–G6)

計測推移で施策の効果が次回の数字に表れ、AI面ごとの内訳で「どのAIに弱いか」を分解。競合セット設定後は、シェア・オブ・ボイス/カテゴリ別の勝敗/トピック別の勝敗も自動表示されます。計測クエリは全問開示。Search Console・GA4連携で、指名検索の伸びやAI経由流入まで同じ画面で読めます。

こんな場面で使えます

01
経営会議のKPIに

AVSを毎週の定例で確認。「AIにどう見られているか」を売上・リードと並ぶ先行指標として運用。

02
コンテンツ投資の優先順位づけ

引用率の低いカテゴリ・弱いAI面から着手。感覚ではなくデータで制作リソースを配分。

03
競合ウォッチ

競合セットを登録すると、AI回答内の占有率(SOV)やカテゴリごとの強弱を自社と比較できます。

04
月次報告・社内共有

ワンクリックでA4のPDFレポートを出力。そのまま経営層・クライアント報告に使えます。

03 / PLANS

料金プラン

SPOTFREE
0円
1回のみ・契約不要
いまの「現在地」を
1回の計測で知る
●約40問 × AI 5面 × 1回計測
●結果は「01 診断結果」の1画面
●シェア・オブ・ボイス/カテゴリ別の自社と競合
●言及ゼロの質問・強みと課題・次の一手
●診断レポート(PowerPoint)+解説ミーティング
週次の推移・競合ごとの比較・回答の変化はありません。
STANDARD
49,800円/月
初期費用 100,000円
毎週の定点観測で
「伸びているか」を追う
●毎週自動計測(最大100問 × AI 5面 × 3回)
●目的別6画面のダッシュボード
●推移グラフ・期間集計・前期間との比較
●AIの回答全文と引用元の確認
●競合セット 4社(シェア・オブ・ボイス)
●GA4・Search Console 連携
●A4 1枚PDF/CSVをワンクリック出力
競合ごとの勝敗・回答の変化の追跡は Pro のみです。
PRORECOMMENDED
98,000円/月
初期費用 150,000円
競合に勝つための
「差」と「打ち手」まで
●Standard の全機能
●AI 6面(Claude を含む)・競合 8社
●競合スコアカード(競合ごとのAVS・言及・引用・推奨)
●カテゴリ・トピック・質問ごとの勝敗
●定性トラッキング(前回からの回答の変化・キーワードトレンド)
●考察・提言つき週次レポート
●四半期レビュー解説(60分)
「なぜ動いたか」「どこで誰に負けているか」まで分かります。
プラン別の機能比較 (●=利用可 / —=なし)
SPOT
無料
STANDARD
49,800円/月
PRO
98,000円/月
計測
計測の頻度1回のみ毎週(月曜早朝)毎週(月曜早朝)
質問数約40問最大100問最大100問
AI面5面5面6面(Claude を含む)
1問あたりの試行回数1回3回3回
競合セット最大4社4社まで8社まで
GA4・Search Console 連携—●●
ダッシュボード
画面「01 診断結果」1画面目的別6画面目的別6画面
推移グラフ・期間集計・前期間比較—●●
AI面ごとの内訳・シェア・オブ・ボイス●●●
AIの回答全文・引用元の確認—●●
競合分析
カテゴリ別の自社 vs 競合(全体)●●●
競合スコアカード(競合ごとの指標)——●
カテゴリ・トピック・質問ごとの勝敗——●
競合との推移比較・AI面ごとの競合比較——●
定性トラッキング
前回からの変化(引用の獲得・消失など)——●
前回の回答との文単位の比較——●
AI回答キーワードトレンド——●
レポート・サポート
画面からの出力CSVのみA4 1枚PDF(詳細版にも切替)・CSVA4 1枚PDF(詳細版にも切替)・CSV
PowerPointレポート(当社作成)診断レポート週次レポート(詳細版)考察・提言つき週次レポート
解説解説ミーティング(オンライン)—四半期レビュー解説(60分)
Standard・Pro 共通:契約期間は初回6ヶ月・以降は月ごとの更新 / 毎週月曜 早朝に自動計測 / ダッシュボードは常時閲覧可能 / クエリ・競合セットの見直しに随時対応
FREE — STEP 0 無料スポット分析の流れ:まず、現在地を知ることから
01 ヒアリング

事業内容・想定顧客・競合を30分程度でお伺いし、質問セット(約40問)を設計。

02 簡易計測・レポート

主要AI面へ約40問を1回計測し、言及・引用・推奨の判定結果を診断レポート(PowerPoint)にまとめます。計測は本契約と同じAI Search Dockの計測システム(5面・約40問・各1回)で実施し、結果はダッシュボードの「01 診断結果」でもご覧いただけます。

03 解説ミーティング

結果の読み方と「最初に直すべきポイント」をオンラインでご説明。

費用は一切かかりません。ご契約時は、スポット分析で設計した質問セットをそのまま本計測(最大100問・週次)へ引き継ぎます。
04 / HOW

導入は5ステップ — 貴社の作業は約5分だけ

1
お申込み

プランを選択のうえ、お申込み。

貴社+当社
2
アカウント招待(約5分・唯一の貴社作業)

GA4とSearch Consoleに、当社を「閲覧者」権限で招待いただきます。

貴社
3
クエリ・競合設計

スポット分析の内容を土台に、計測クエリ(最大100問)と競合セットを設計します。

当社
4
初回計測・発行

初回計測を実施し、貴社専用ダッシュボードのURLを発行します。

当社
5
週次自動運用

以降は毎週月曜に自動計測。ダッシュボードが更新され、必要な時にPDFを出力できます。

自動
なぜ貴社の作業が5分で済むのか:唯一の貴社作業はGA4/Search Consoleへの「閲覧者」権限の招待のみ。クエリ設計から週次計測・レポートまで、運用はすべて自動・当社側で行います。「測る → 直す → 翌週たしかめる」の習慣を最小コストで導入できます。
05 / USER MANUAL

利用ガイド — 絶対迷子にならない説明書

AI Search Dock は「見る画面(ダッシュボード)」と「設定する画面(管理画面)」の2つだけ。管理画面は4タブ。この順に読めば、すべての操作が分かります。
Proプランをご利用の場合は、回答の「中身の変化」を追う G8 もあわせてご覧ください。

G0

ご利用の全体像 — 2つの画面と2つのロール

DASHBOARD
ダッシュボード(閲覧用)

毎週の計測結果を閲覧する画面。目的別の6つのビュー(ホーム/可視性/競合/クエリ/流入/レポート)に分かれています。「06 レポート」からA4のPDF・CSVを出力できます。(無料スポット診断の画面は「01 診断結果」の1画面のみです。レポートはPowerPointで当社からお渡しします)

すべてのユーザーが利用
ADMIN
管理画面(設定用)

計測の中身を設定する画面。「計測対象」「ユーザー」「クエリ」「競合」の4タブで構成。変更は保存後、次回計測(毎週月曜 早朝)から自動反映されます。

管理者ロールのみ利用
ロールできること閲覧範囲
管理者全設定の変更(計測対象・ユーザー・クエリ・競合)+ダッシュボード閲覧全サイト
クライアントダッシュボードの閲覧・PDF出力のみ(設定変更は不可)許可されたサイトのみ
※ ログインはメールアドレス+パスワード。アカウントは管理画面「ユーザー」タブから発行します(G2参照)。
G1

管理画面①「計測対象」— サイトの登録・設定

計測するサイト(製品・サービス)を登録します。1レコード=1ダッシュボードです。

AI Search DockADMIN← ダッシュボードログアウト
計測対象ユーザークエリ競合
TARGETS計測対象サイト
製品・サービス会社ドメインプラン状態CI設定
アオゾラCRM株式会社アオゾラaozora-crm.jpPro計測中slug: 未設定
GA4 ✓ / GSC ✓
ハレバレフーズ株式会社ハレバレフーズharebare-foods.jpStandard計測中slug: 未設定
GA4 — / GSC —
slug 未設定のサイトはCI(週次計測)の対象外です。編集からslugを設定すると次回から計測されます。
ADD計測対象を追加
製品・サービス名 *
例: サンプルノート
会社名
例: 株式会社サンプル
対象ドメイン
例: product.sample.co.jp
プラン
Standard(5面・競合4)▾
追加する
設定項目内容・入力ルール
製品・サービス名AI回答内の自社言及の判定に使う正式名称。ダッシュボードの表示名にもなります。
会社名運営会社名。
対象ドメイン引用判定(自社サイトが情報源に選ばれたか)に使用。例: product.example.com
プランStandard(AI5面・競合4社)/ Pro(Claude込み6面・競合8社)を選択。Spot(無料スポット分析用・5面・単発計測)は当社運用側で使用する区分です。
slug(計測ID)週次計測システム用の識別子(英小文字・数字・ハイフン)。未設定のサイトは週次計測の対象外。新規登録時の発行は当社側で対応します。
GA4プロパティID数字のみ(「G-XXXX」ではなくGA4管理画面の「プロパティID」)。空欄の場合、AI検索流入・CVセクションは非表示。
GSCプロパティ例: sc-domain:example.com。空欄の場合、検索パフォーマンスセクションは非表示。
一覧では slug の設定状況と GA4/GSC の連携状態(✓/—)を確認できます。GA4・GSC連携には、貴社側での閲覧者権限の招待が必要です(導入STEP 2)。slug未設定のサイトは週次計測の対象外です。
G2

管理画面②「ユーザー」— アカウントの発行と権限管理

ダッシュボードを閲覧するメンバーのアカウントを発行・管理します。

AI Search DockADMIN← ダッシュボードログアウト
計測対象ユーザークエリ競合
USERSユーザー管理
名前メールアドレスロール閲覧できるサイト最終ログイン
山田太郎様t_yamada@example.co.jpクライアントハレバレフーズ2026-08-18サイト割当 PW再設定削除
佐藤一郎i_sato@sample-inc.com管理者全サイト2026-08-06サイト割当 PW再設定削除
未設定h_suzuki@sample-inc.comクライアントアオゾラCRM、ハレバレフーズ2026-08-17サイト割当 PW再設定削除
高橋花子h_takahashi@aozora.co.jp管理者全サイト2026-08-17サイト割当 PW再設定削除
ISSUEアカウント発行
メールアドレス *
初期パスワード *(8文字以上)
表示名
例: 山田太郎(○○株式会社)
ロール
クライアント(閲覧のみ)▾
閲覧を許可するサイト(クライアントの場合)
☐ アオゾラCRM☐ ハレバレフーズ
発行する
発行したメールアドレスと初期パスワードは、Slack等ではなく安全な手段でクライアントに共有してください。
1
メールアドレスを入力

追加するメンバーの名前とメールアドレスを入力。

2
ロールを選択

「管理者(運営)」=全サイトの設定・閲覧。「クライアント」=閲覧のみ。

3
閲覧できるサイトを割当

クライアントロールには、閲覧を許可するサイトを個別指定(複数可)。

4
初期パスワードを共有

チャット等での平文共有を避け、安全な手段で本人に渡してください。

一覧画面では各ユーザーの最終ログイン日時を確認できます。利用状況の把握や棚卸しにご活用ください。
G3

管理画面③「クエリ」— 計測する質問セットの設計

AIに毎週問いかける質問(クエリ)を作成・管理します。作成方法は3通りです。

推奨
① AIで自動生成

サイトURL・業界カテゴリ・問数(40/60/80/100)を指定すると、AIが3系統でクエリの下書きを生成(約30秒)。内容を確認・修正して保存します。

② CSVアップロード

「クエリ/キーワード・カテゴリ・優先度・メモ」列のCSVで一括登録。既存セットのCSVダウンロード→編集→再アップロードも可能。

③ 手動で行を追加

「+行を追加」で1問ずつ追加。各行にカテゴリ(指名/比較・推薦/課題解決など)、優先度(高・中・低)、想定意図・メモを設定。

AI Search DockADMIN← ダッシュボードログアウト
計測対象ユーザークエリ競合
QUERY SET計測クエリ管理アオゾラCRM▾40問 / 高15 / 13カテゴリ
① AIで自動生成② CSVアップロードCSVダウンロード+ 行を追加保存する
IDクエリ/キーワードカテゴリ優先度想定意図・メモ
001アオゾラCRMとはどんな会社ですか?指名高基本認知
002アオゾラCRM 評判指名高評判系
003アオゾラCRMの料金体系はどうなっていますか?指名高
004アオゾラCRMと他のCRMツールの違いは?指名高競合比較の指名版
005あおぞらCRMの導入支援はどんな内容?指名中表記ゆれ検証
006中小企業向けのCRMツールでおすすめはどれですか?比較・推薦高主戦場
007顧客管理をエクセルからツール化するには?課題解決中入口質問
008CRM選びで失敗しないためのポイントは?課題解決/選び方中
… 全40問(指名/比較・推薦/課題解決の3系統)
保存すると次回計測(CI)から自動で反映されます。IDは保存時に上から Q001… で振り直されます。
⚠ 保存を忘れずに:保存すると次回計測から反映されます。画面上部に「未保存の変更あり」と出ている間は反映されないため、編集後は必ず「保存する」を押してください。IDは保存時に上から Q001… で振り直されます。
G4

管理画面④「競合」— 比較対象ブランドの登録

競合を登録すると、次回計測から「03 競合」ビュー(シェア・オブ・ボイス/競合スコアカード/カテゴリ別の勝敗/トピック別の勝敗)が表示されます。

AI Search DockADMIN← ダッシュボードログアウト
計測対象ユーザークエリ競合
COMPETITORS競合ブランド管理アオゾラCRM▾5社
+ 競合を追加保存する
表示名 *言及判定パターン(正規表現・カンマ区切り。空欄=表示名の完全一致)引用判定ドメイン(任意)
エバーグリーンエバーグリーン, EVERGREENwww.evergreen-cloud.jp×
ノースライトノースライト, NORTHLIGHT, northlightnorthlight-inc.info×
ブルーオークブルーオーク, BLUEOAKwww.blueoak.co.jp×
ヒカリ総研ヒカリ総合研究所, ヒカリ総研www.hikari-soken.co.jp×
ミナトコンサルティングミナトコンサルティング, MCGwww.minato-consulting.co.jp×
保存すると次回計測(CI)から自動で反映され、SOV(シェア・オブ・ボイス)と競合比較セクションがレポートに表示されます。表記ゆれ(カナ・英字・スペース有無)はパターンに列挙してください。
項目入力ルール
表示名(必須)レポートに表示するブランド名。
言及判定パターン正規表現・カンマ区切り。空欄=表示名の完全一致。カナ・英字・スペース有無などの表記ゆれを列挙します(例: ノースライト, NORTHLIGHT, northlight)。
引用判定ドメイン任意・カンマ区切り。競合サイトが情報源に選ばれたかの判定に使用。
登録のコツ:初週の計測ログ「競合言及ブランド」列で、AIが実際に名指しした企業を確認してから登録するのが確実です。
⚠ 誤検知に注意:パターンが短すぎると誤検知の原因に(例:「ミナト」は「ミナトミライ」にも一致)。固有性の高い表記を。不正な正規表現は保存時に自動チェックされます。上限は Standard 4社/Pro 8社。
G5

ダッシュボードの見方① 6つのビューと共通操作

ダッシュボードは 目的別の6つのビュー に分かれています。左のナビ(スマートフォンでは画面下のタブ)で切り替えます。「全部スクロールして探す」必要はありません。知りたいことから画面を選んでください。(本ガイドの画面説明は ダッシュボード v4.0.2・2026年9月時点のものです)

NAVIGATION ダッシュボードの左ナビ(表示例)
01 ホーム最新スコアと次の一手
02 可視性AI露出の推移
03 競合競合との勝敗
04 クエリ質問別パフォーマンス
05 流入流入・CVへの効果
06 レポート出力・共有
※ スマートフォンでは画面下部のタブに変わり、番号とラベルのみ表示されます。
ビューこの画面で答えが出る問い
01 ホーム今回のスコアはいくつで、前回から何が動いたか。まず何をすべきか。最初に開く画面です。
02 可視性AIでの露出は伸びているか。どのAI面が弱いか。回答にどんな語が増えているか。期間を決めて集計するときもこの画面です。
03 競合競合に勝てているか。どのカテゴリ・どの話題で負けているか。一部 PRO
04 クエリどの質問で戦えていて、どの質問で負けているか。AIの実際の回答も読めます。
05 流入AI露出がサイト流入・CVにつながっているか。GA4 / Search Console 連携時のみ。
06 レポートA4 1枚ものPDF(全ビューの詳細版にも切替可)・CSVの出力と、過去の計測回の閲覧。共有するときの画面です。
無料スポット診断のお客様の画面:スポット診断(1回計測)では、ダッシュボードは 「01 診断結果」の1画面のみです。総合結果(AVS)・AI面ごとの内訳・カテゴリ別の勝敗・シェア・オブ・ボイス・言及ゼロの質問・強みと課題・次の一手・補助指標・計測クエリ一覧・前提(01-1〜01-10)を1ページにまとめ、左の「ON THIS PAGE」から各パネルへ移動できます。06 レポート・PDF出力はありません。診断レポートはPowerPoint形式で当社からお渡しします。画面から持ち出せるのは「クエリ一覧CSV」のみです。

どのビューでも共通の操作

期間を切り替える

02 可視性・03 競合・05 流入の右上で 4回/12回/26回/全期間 を切り替えられます。「期間指定…」で任意の計測日の範囲も指定できます。前の同じ長さの期間と比べたいときは 前期間と比較 をオンに。03 競合では、期間はシェア・オブ・ボイスに反映されます。01 ホームは常に「最新の計測回と前回の比較」です(期間の推移は 02 へ)。04 クエリと 06 レポートも最新の計測回が対象のため、期間セレクタは出ません。

URLがそのまま共有リンク

開いているビュー・期間・並び順・絞り込みはURLに入ります。ブックマークしても、URLを同僚に送っても同じ画面が開きます。ブラウザの戻るボタンも効きます。

用語に迷ったら「用語」

画面右上の 用語 ボタン、または各パネル見出しの「?」から、指標の定義を開けます。ドロワーの最下部には、ご覧になっている画面のバージョンと最終更新時刻が出ます。

注記は1行+「詳しく」

各パネルの下の注記は、要点1行だけを常に表示しています。算出方法などの続きは右端の 「詳しく」 で開きます。PDFに印刷するときは、開いていなくても全文が印刷されます。

基準タグを必ず見てください:各パネルの見出しには 全クエリ基準 非指名基準 のどちらかが付いています。非指名基準は、貴社名を含む質問(指名クエリ)を除いた数値です。自社が登場して当然の質問を除くため競合比較に使いますが、その分だけ全クエリ基準より低い値になります。同じ指標でもタグが違えば数値は違います。

主要指標の意味(全ビュー共通)

01 ホームの最上部に、今回の計測結果を要約する主要指標が並びます。すべて前回比つきです。

指標意味・読み方
AVSAI Visibility Score。言及・引用・推奨を重み付けした0〜100の総合スコア。まずこの傾きを見ます。
言及率/引用率/推奨率登場した割合/情報源に選ばれた割合/「おすすめ」として推された割合。言及→引用→推奨の順に成約に近づきます。
※ Geminiは出典を専用のリンク形式で返すため、引用の判定は引用元ドメイン単位で行っています。
シェア・オブ・ボイスAI回答内の自社占有率(自社 vs 競合)。競合セット設定後に算出。主表示は指名クエリを除いた非指名基準です。
平均言及順位回答内で自社が何番目に登場するか。1.0に近いほど「第一想起」。
回答安定度複数回試行時の回答のブレの少なさ。Standard・Pro とも各クエリ3回試行で算出します(無料スポット診断は1回試行のため算出しません)。
AIO表示率/センチメントAI Overviewsの表示率/論調の平均(-1〜+1)。01 ホームの「補助指標」に並びます。
事実誤認の疑い要確認の記述件数。減少がプラス評価です。
期間を広げたときの数値:02 可視性の「02-1 計測推移」の上段に、選んだ期間の 言及率・引用率・推奨率(期間集計)と AVS(期間末) が並びます。率(言及率・引用率など)は単純平均ではなく、各回の判定数で重み付けした平均です。件数は合算、AVSは期間末の値を表示し、期間の最初と最後の差を「期間比」として併記します。計測回ごとに判定数が違うため、単純平均では判定数の少ない回に引っ張られるためです。
G6

ダッシュボードの見方② 各ビューの見どころ

各ビューの中は 01-1 のように ビュー番号+パネル番号 が振られています。お問い合わせの際はこの番号でご指定ください。データが無いパネルは非表示ではなく、「データがありません」と理由つきで表示されます(未連携なのか、まだ蓄積が無いのかが分かるようにしています)。

01ホーム — 最新スコアと次の一手

パネル見るポイント
AVSカード総合スコアと帯域(0-20 AI未認知/20-40 認知され始め/40-60 定着/60+ カテゴリリーダー)。前回の計測回との差(前回比)を併記。期間の推移は 02 可視性で見ます。
01-1 今回の変化今回いちばん重要な変化だけを自動で抜き出します。引用の獲得・消失、競合に先を越されたカテゴリ、言及されているのに引用されていないAI面など。各行から該当ビューへ飛べます。
01-2 次の一手計測結果から自動生成した改善アクション。P0=直近1〜2週で着手推奨/P1=2〜4週/P2=余力があれば。根拠の数値が各行に付きます。
KPIカード言及率・引用率・推奨率。いずれも最新の計測回の値と前回比です(期間を決めた集計は 02 可視性の上段に出ます)。
01-3 補助指標/導線カードAIO表示率・センチメント・回答安定度・事実誤認の疑いなど。その下の4枚のカードから 02〜05 の各ビューへ移動できます。

02可視性 — AI露出の推移

パネル見るポイント
02-1 計測推移AVS・言及率・引用率・推奨率(破線)の推移 v4.0.2。上段には選んだ期間の集計値(言及率・引用率・推奨率=期間集計、AVS=期間末)が並びます。前回比±5pt程度はAI回答のゆらぎの範囲です。右上のスイッチで「競合比較」に切り替えると、自社と競合の推移を同じグラフで比べられます PRO。2回目の計測から表示されます。
02-2 AI面ごとの内訳AI 6面それぞれの表示率・言及率・引用率・推奨率 v4.0.2。行を開いた競合比較ゾーンでも、自社と各競合の言及率・引用率・推奨率を並べて比較できます(競合の推奨率は推定値)。引用率が10%未満の面は数値が赤=言及はされても自社サイトが情報源に選ばれていない状態です。行をクリックすると競合比較ゾーンが開きます(下記)。
02-3 AI回答キーワードトレンドAIの回答に出てくる語の増減。「注目キーワード」「ブランド比較」「新出・消失」の3タブ PRO。
02-4 数値を読む前の前提今回の計測条件・注意点。数字を解釈する前に一読を。先頭の2件を常に表示し、残りは「残りN件を表示」で開きます。
02-2 競合比較ゾーン(表示例)
AI面の行を開くと、基準が切り替わります
▾ AI Overviews95%10%9%
競合比較 — 非指名クエリのみで比較200判定
自社名を含む質問(指名クエリ)を除外し、「おすすめは?」型の質問だけで公平に比較します
自社 言及率 全体 10% → 非指名のみ 0% 引用率 全体 9% → 非指名のみ 0%
(以下、自社と全競合の言及率・引用率・推奨率が並びます)
なぜ数値が変わるのか:閉じた行は全クエリ基準(指名クエリを含む)、開いた比較ゾーンは非指名基準です。基準が違うので自社の数値も変わります。その対応を ゾーンの先頭に「全体 → 非指名のみ」で明示しています。上の例は「指名検索では名前が出るが、おすすめ型の質問では一度も出ていない」という状態です。
※ 画面はイメージです。数値はダミーです。競合比較は Pro プランの機能です。

03競合 — 競合との勝敗

画面の先頭に基準の宣言帯が出ます。競合が未登録のとき、非指名データが無い計測回のときは、帯の文言と数値の基準が自動で切り替わります。

パネル見るポイント
03-1 シェア・オブ・ボイスAI回答内の自社 vs 競合の占有率。期間を広げると期間合算で算出します。
03-2 競合スコアカード PRO競合ごとの AVS・言及率・引用率・推奨率を自社と同じ基準で。列見出しをクリックで並び替え。赤い差分は競合が自社を上回っている幅です。Standardプランでは、この枠に「Proでできること」とサンプル(架空データ)が表示されます。
03-3 カテゴリ別の勝敗カテゴリごとに自社と最大競合を比較し 優勢/接戦/劣勢/空白 で判定。パネル右上の 「カテゴリ|トピック」タブで 03-4 トピック別に切り替えます。行をクリックすると、そのカテゴリの競合個社の内訳が開きます PRO。
03-4 トピック別の勝敗 PROAI回答の見出しから自動抽出した話題ごとの勝敗(03-3 の「トピック」タブ)。カードをクリックすると、同じパネルの中に全競合との比較が開きます(下記)。もう一度クリックするか「×」で閉じます。
03-4 トピック詳細(表示例)
「この話題で、誰に、どれだけ負けているか」が1画面で分かります
トピック「価格・送料」 — 全競合との比較 劣勢 18件の見出し(出現クエリ数)
まるごと製菓72% 13/18問
ナチュベイク61% 11/18問
貴社(自社)33% 6/18問
OYATSU LABO0% (言及なし)
勝敗は自社と最大競合の差 ±10pt で判定。競合のみ言及されたクエリが 7 問あります(自社の空白領域)。
使いどころ:「最大競合に何ptの差」ではなく「全社のうち自社は何番手か」が分かります。その話題で一度も言及されていない競合も 0% 行で表示するので、「全員が語られている話題で自社だけ落ちている」のか「そもそも誰も取れていない空白地帯」なのかを区別できます。末尾の「競合のみ言及されたクエリ」が多い話題は、コンテンツを作れば取りにいける余地です。
※ 画面はイメージです。数値はダミーです。ブランドの色はビュー内で統一され、03-2 スコアカードの色と一致します。

04クエリ — 質問別パフォーマンス

計測している全質問と、その結果の一覧です。絞り込み・並び替え・検索を組み合わせて、見たい質問だけに絞れます。絞り込みはすべて AND条件(重ねるほど絞られます)。検索欄と「CSV」は画面右上にあります。一覧は最初の10問を表示し、残りは「残り N 問を表示」で開きます(絞り込み・検索中は該当する全問を表示)。

絞り込み内容
カテゴリ質問のカテゴリで絞り込みます。件数つきで、その計測回に実在するカテゴリだけが並びます。全プランで使えます。
AI評価その計測回でAIの回答に現れた判定(言及・引用・推奨・ポジ/ネガ)で絞り込みます。
勝敗 PRO質問ごとの自社と競合の勝敗。単独(自社のみ言及)/先行(両方・自社が先)/追走(両方・競合が先)/劣勢(競合のみ)/空白(どちらも無し)。
前回からの変化 PRO前回の代表回答との差分(G8参照)。「引用 消失」だけを見る、といった使い方ができます。Proプランでも、差分がまだ作られていない計測回(初回計測、計測直後など)は選べません。ボタンにマウスを載せると理由が表示されます。
おすすめの使い方:「カテゴリ=費用・料金」×「AI評価=言及」で絞り、引用が付いていない質問を探してください。言及されているのに引用されていない=競合サイトが情報源になっているサインです。そのまま各行の「AIの回答」ボタンで実際の回答を読めば、どのページを強化すべきかが具体的に分かります(G7参照)。絞り込んだ状態のURLはそのまま共有できます。
※ 選択肢の一覧は、項目が多いと中でスクロールします。選択中の項目と「解除」は一覧の先頭に固定されています。
※ CSV出力はその計測回の全質問を書き出します(絞り込みの影響を受けません)。

05流入 — 流入・CVへの効果

パネル見るポイント
05-1 AI検索流入・CVGA4連携時のみ。ChatGPT・Gemini等のAIチャット経由のセッションとCV・CVR、全流入に占める比率。
05-2 検索パフォーマンスSearch Console連携時のみ。指名検索/一般クエリのクリック・表示回数・掲載順位。指名検索の伸び=AI露出の間接効果と読みます。

パネル見出しの右に 連携中 未連携 のバッジが出ます。「連携中なのに0件」と「未連携」は区別して表示しますので、設定漏れと実データの区別が付きます。

06レポート — 出力・共有

出力内容
PDFで書き出しブラウザの印刷ダイアログからA4縦で保存。ボタンやタブなどの操作系は印刷に含まれません。既定は全ビューの要点をまとめた A4縦1枚の「1枚もの」です。画面下の「印刷プレビュー」で 「詳細版(全ビュー)」に切り替えると、02〜05 の各ビューをすべて印刷できます。
06-1 週次レポートプランに応じたレポートの出力形式と目次(CONTENTS)。
クエリ一覧CSVその計測回の質問・カテゴリ・AI評価(言及/引用/推奨/ポジ/ネガ)を書き出します。
06-2 過去の計測を開く過去の計測日を選ぶと、レポートの出力対象がその回に切り替わります。他のビューは常に最新の計測回を表示します。
PowerPointレポート:プランに応じた体裁のレポート(Pro/Standard/スポット診断)をPowerPoint形式で出力できます。経営層・クライアント報告にそのまま使えます。※ 出力は当社運用側の操作となります。ご希望の際はご連絡ください。無料スポット診断のレポートはPowerPointのみでお渡しします(PDF出力はありません)。
G7

ダッシュボードの見方③ AIの回答詳細 — 実際の回答を全文で読める

04 クエリビューで各行の「AIの回答」ボタンを押すと、右側に回答詳細パネルが開きます。AI面ごとに、試行ごとの判定(言及・引用・推奨)とAIの回答全文、そして実際に引用された情報源のURL一覧を確認できます。

ANSWER DETAILAIの回答詳細(表示例)✕ 閉じる
Q003 / 比較・推薦 / 優先度 高
中小企業向けのCRMツールでおすすめはどれですか?
ChatGPT試行 1/3言及 ✓引用 ✓推奨 ✓

中小企業向けには、導入のしやすさとコストのバランスからアオゾラCRMがよく挙げられます。エクセルからの移行支援があり、月額も抑えめです。ほかにエバーグリーン、ブルーオークも候補になります…(全文表示)

CITED SOURCES — 引用された情報源
aozora-crm.jp/cases/excel-ikouaozora-crm.jp/pricingwww.evergreen-cloud.jp/compare
Gemini言及 ✓引用 ✓推奨 —▾ 開く
Perplexity言及 —引用 —推奨 —▾ 開く
活用のコツ:引用されたページ=AIが信頼した自社コンテンツです。逆に「言及✓・引用—」のクエリは、競合サイトが情報源になっているサイン。どのページを強化すべきかが具体的に分かります。
事実確認にも:回答全文が読めるため、AIの記述に誤りがないか(料金・機能・社名表記など)を原文でチェックできます。誤情報の発見は修正施策の起点になります。
G8

ダッシュボードの見方④ 定性トラッキング — 回答の「中身の変化」を追う

PRO

言及率や引用率といった数値だけでは、「なぜ動いたのか」までは分かりません。定性トラッキングは、AIの回答そのものを前回の回答と突き合わせて、中身がどう変わったかを自動で分類する機能です。数値が動いた回に、その理由を回答の中から探せます。

Proプラン限定の機能です。Standardプランでは該当する絞り込みが選べない状態になり、Proプランの機能である旨の案内が出ます。

見る場所① 01 ホームの「今回の変化」

まず 01 ホームの「01-1 今回の変化」を見てください。今回起きた変化のうち重要なものだけを自動で抜き出して並べています。全件を追う必要はありません。気になる行から該当ビューへ移動できます。

見る場所② 04 クエリの絞り込み「前回からの変化」

変化した質問を洗い出すときは 04 クエリビューの絞り込みバーを使います。「前回からの変化」から分類を選ぶと、その変化があった質問だけに一覧が絞られます。カテゴリ・AI評価・勝敗との AND条件 で重ねられるので、「費用カテゴリで引用を失った質問」のような絞り方ができます。「すべて解除」で元に戻ります。

QUERY SET 計測クエリ一覧(40問)
絞り込み カテゴリ ▾ AI評価 ▾ 勝敗 ▾ 前回からの変化: 引用 消失 ▾ すべて解除 2 / 40 問
※ 画面はデモ企業(ハレバレフーズ)のイメージです。数値はダミーです。上の例では「引用 消失」で絞り込んだ状態を表しています。
変化の分類(11種類)
バッジ 意味 見たときの動き
言及 獲得 引用 獲得 推奨 獲得 前回は無かったものが、今回は登場した 好転。施策の効果検証に使えます
言及 消失 引用 消失 推奨 消失 前回はあったものが、今回は無くなった 最優先で確認。競合に置き換わっていないか
順位 変動 回答の中で自社が何番目に出るかが変わった 上がっていれば第一想起に近づいています
情報源 変化 AIが参照した引用元のサイトが入れ替わった どのページが引かれたかはG7の回答詳細で確認
内容 変化 判定は同じだが、回答の文面が大きく変わった 説明のされ方が変わったサイン。原文を確認
変化なし 比較なし 前回と同じ/前回に比較対象が無い(新規クエリなど) 対応不要です
緑=好転、赤=要確認、黄・青・紫=中立の変化、グレー=変化なし、と色で読み分けられます。
見る場所③ クエリ一覧の「前回からの変化」列

クエリ一覧の各行の右側に、そのクエリで起きた変化がバッジで出ます。表示は最大2個までで、それ以上ある場合は「+2」のように残りの件数が付きます。

薄く表示されているバッジは「ゆらぎ」の可能性:同じ質問を複数回投げたときに判定が割れた場合、バッジが引用 消失のように半透明になります。AIの回答は毎回まったく同じにはならないため、これは確定した変化ではなく参考値です。1回で判断せず、次の計測でも同じ変化が出るかを見てください。
見る場所④ 「AIの回答」→「前回と比較」タブ

クエリを開いて表示される回答詳細(G7)には、「今回の回答」と「前回と比較」の2つのタブがあります。比較タブでは、AI面ごとに前回と今回の代表回答を文単位で突き合わせ、消えた文は赤の取り消し線、増えた文は緑でハイライトされます。

ChatGPT
+3文 −2文 類似度 0.64
前回 2026-09-01(試行1の代表回答) → 今回(試行2の代表回答)
ハレバレフーズは冷凍惣菜の定期宅配を手がける企業です。
− 詳細な価格帯については公開情報が限られています。
+ 1食あたり600円前後からのプランが用意されています。
+ 管理栄養士が監修したメニュー構成が特徴とされています。
※ デモ企業(ハレバレフーズ)のイメージです。文面・数値はダミーです。比較は各週の代表回答(試行間で最も中央的な回答)同士で行っています。文単位の増減はAI回答のゆらぎも含むため、傾向としてご覧ください。
見る場所④ AI回答キーワードトレンド

AIの回答に出てくる語が、週ごとにどう増減しているかを追うパネルです。3つのタブがあります。

タブ 分かること
注目キーワード AIが自社を説明するときに使う語の計測回ごとの推移。「どう語られているか」の変化
ブランド比較 自社と競合ブランドの登場の広がりを並べて比較
新出・消失 最新週で新しく出てきた語と、出なくなった語
縦軸の意味:グラフの縦軸は「その語が登場したクエリ数」です。回答が長いか短いかに左右されず、どれだけ広く言及されたかを示します。計測ノイズ補正用のカナリアクエリは集計から除外済みです。
「消失」の読み方:保存しているのは各週の上位100語+全ブランドのため、「消失」には完全に出なくなった語だけでなく、上位圏外へ後退した語も含まれます。ゼロになったとは限りません。
読む順番
順番 やること
1. 赤を見る 「引用 消失」「言及 消失」で絞り込み、「前回と比較」タブで何が変わったかを読む。失った回にすぐ気づけることが、この機能の一番の価値です
2. 緑を見る 「引用 獲得」「言及 獲得」が、直前に打った施策と対応しているかを確認。効果があった施策を続ける判断材料になります
3. 薄いバッジは保留 半透明のバッジは1回で判断せず、次の計測でも同じ変化が出るかを見てから動きます
表示が始まるタイミング:前回との比較を行う機能のため、変化の分類は2回目の計測から表示されます。キーワードトレンドの折れ線も2回分の計測が揃ってからで、以降は最大8回分が表示されます。初回計測で何も出ないのは正常です。
06 / PRACTICE

改善のための実践ガイド — 目的別・4つの型

指標はやみくもに眺めても打ち手につながりません。「どの指標を・どの順番で・何のために見て・どう改善するか」を目的別の4つの型に整理しました。自社の状況に近い型から読み始めてください。

P0

まず全体像 — 指標は「この順番」で見る

AI露出の改善は「出てくる → 選ばれる → 根拠になる → 成果につながる」という段階をたどります。上の段階ができていないのに下の段階の指標を追っても、打ち手を間違えます。毎週レポートを開いたら、次の順番で確認してください。

STEP 1
そもそもAIの回答に出てくるか?
言及率

ここが低いうちは他の指標を見ても意味が薄い → 型①へ

STEP 2
出たうえで、競合より選ばれているか?
推奨率・シェア・オブ・ボイス・センチメント

言及はあるのに推されない、競合に負ける → 型②へ

STEP 3
自社サイトが「情報の根拠」として使われているか?
引用率

話題には出るが、引用元は競合や第三者メディアばかり → 型③へ

STEP 4
露出が訪問・問い合わせにつながっているか?
AI経由流入(GA4)・AIO表示率(GSC)

露出は取れてきた、次は成果に変えたい → 型④へ

01 ホーム — AVS・主要指標 / 01-3 補助指標
01 ホーム — AVS・主要指標 / 01-3 補助指標
毎週最初に開く画面。左の黒いカードがAVS(総合スコア)、右に言及率・引用率・推奨率、下段にSoV・センチメント・事実誤認などの補助指標が並びます。
※ 本セクションの画面はすべて実際のダッシュボード(デモ企業のデータ)です。数値はダミーです。
自分がどの型かを判定する
状態(ダッシュボードの見え方) 読むべき型 主に動かす指標
言及率がほぼ0%。指名クエリでも出てこない 型① まず言及される 言及率
言及はされるが、推奨されない・競合の方が先に出る 型② 比較で選ばれる 推奨率・SoV・センチメント
言及はあるのに、引用元に自社サイトが出てこない 型③ 引用元になる 引用率
露出はあるので、流入・問い合わせに変えたい 型④ 流入・CVに変える AI経由セッション・CV
複数当てはまる場合は、番号の小さい型から着手してください。①→②→③は積み上げの関係にあり、④は②③と並行できます。
01 ホーム — 01-1 今回の変化 / 01-2 次の一手
01 ホーム — 01-1 今回の変化 / 01-2 次の一手
01 ホームの「次の一手」では、計測結果に基づく打ち手が優先度付き(P0/P1/P2)で自動提示されます。左の「今回の変化」には、前回から動いた重要な変化だけが並びます。本ガイドの各型のACTIONと併せて使ってください。
PATTERN 01

型① まず言及されたい — AIに「存在を認識」させる

こんな状態のときに:言及率が0〜10%台。指名クエリ(社名・サービス名を含む質問)ですらAIが自社を答えられない。多くの企業の計測開始時はここからです。

STEP — 見る指標と順番
1
クエリ種別ごとの言及率クエリ一覧
指名/比較/課題解決の3種別で分けて見ます。指名で出ないのか、比較・課題解決で出ないのかで原因がまったく違います。
2
プラットフォーム別の差KPI・プラットフォーム別
Perplexity・AI Overviewsは反応が早く、ChatGPT・Geminiは反映が遅い傾向。1つでも出ているAIがあればそこが突破口です。
3
競合の言及のされ方競合比較(シェア・オブ・ボイス)
同じクエリで競合が出ているなら「カテゴリ自体は答えられる」ということ。差は情報量の差です。
4
AIが引用しているメディアAIの回答詳細(生回答)
競合が言及される回答で、AIがどのサイトを引用元にしているかをメモします。これが次の打ち手リストになります。
04-1 計測クエリ一覧(04 クエリ)
04-1 計測クエリ一覧(04 クエリ)
STEP1で見る画面。カテゴリ(指名/比較・推薦/情報収集/購入検討など)やAI評価で絞り込み、どのクエリで言及されたかを1問ずつ確認できます。
03-4 POSITION BY TOPIC — トピック別の勝敗
03-4 POSITION BY TOPIC — トピック別の勝敗
STEP3で見る画面。「劣勢」「空白」のトピックが「自社が語られていない話題」です。カードをクリックすると全競合との比較が開き、競合だけが言及されたクエリの数(自社の空白領域)も分かります。
ACTION — 打ち手(優先度順)
最優先
公式サイトで「何者か」を言い切る — 「誰向けに・何を・いくらで提供する会社/サービスか」をサービス紹介ページの冒頭3行で明文化します。AIは曖昧な紹介文を要約できません。
最優先
FAQページの整備 — 顧客によく聞かれる質問と回答をQ&A形式で公開します。課題解決クエリへの言及は、多くの場合FAQ形式のページが起点になります。
優先
構造化データの実装 — Organization・FAQPage・Product等のスキーマを実装し、社名・サービス名・カテゴリの対応を機械可読にします(制作会社への依頼で対応可)。
優先
引用されているメディアへの掲載 — STEP4で見つけたメディアの比較記事・紹介記事への掲載、プレスリリース配信など。AIがすでに読んでいる場所に載るのが近道です。
余力があれば
導入事例・お知らせの定期更新 — 更新が止まっているサイトは鮮度の低い情報源として扱われやすくなります。
CHECK — 効果の確かめ方
週次レポートで①指名クエリの言及率が先に上がり、遅れて②比較・課題解決クエリに波及する順で動けば施策は機能しています。反応が早いのはPerplexity・AI Overviews。目安は2〜3ヶ月。3ヶ月動きがなければ、対象メディア・ページを見直します。
PATTERN 02

型② 比較で選ばれたい — 「知られている」から「推される」へ

こんな状態のときに:言及率は上がってきたが推奨率が低い。「おすすめは?」と聞くと競合の名前が先に出る。紹介はされるが一言で流される。

STEP — 見る指標と順番
1
事実誤認の疑いKPI/AIの回答詳細
最初に確認します。料金・機能・対応範囲をAIが間違えて説明していたら、他のどの施策より先に手当てが必要です(誤った理由で選外にされ続けるため)。
2
推奨率と平均言及順位KPI
「出てはいるが何番目に出るか」。順位が低い=AIにとって代表例ではない、という状態です。
3
シェア・オブ・ボイス競合比較
どの競合に負けているかを特定します。全敗なのか、特定1社に負けるのかで打ち手が変わります。
4
紹介のされ方AIの回答詳細(生回答)
自社と競合の紹介文をそのまま読み比べます。競合に付いている「◯◯に強い」等の修飾語が、自社に欠けている言葉=作るべき情報です。
02-1 計測推移 / 03-1 シェア・オブ・ボイス / 03-2 競合スコアカード
02-1 計測推移 / 03-1 シェア・オブ・ボイス / 03-2 競合スコアカード
下段のシェア・オブ・ボイスと競合スコアカードで、どの競合に負けているかを特定します。上の計測推移(推奨率は破線)は施策後の効果確認(CHECK)にも使います。
03-3 カテゴリ別の勝敗
03-3 カテゴリ別の勝敗
STEP3で見る画面。「比較・推薦」「購入検討」カテゴリで競合優位(赤)になっていれば、この型の打ち手が最優先です。
ACTION — 打ち手(優先度順)
最優先
事実誤認の上書き — 間違われている項目(料金・機能・対応地域など)を公式サイトの目立つ位置に明確な言葉で記載し直します。AIは公式の明記情報を優先しやすくなります。
最優先
「選ぶ理由」を一次情報として公開 — 導入事例(社名・数字入り)、実績数、比較表を自社で公開します。AIが推奨文を作るときの「根拠の材料」を自社から供給する発想です。
優先
独自ポジションの明文化 — 「◯◯業界向けの」「地方企業に特化した」など、競合と同じ土俵で戦わない一言を全ページで統一します。総合力で大手に勝てなくても、条件付きの推奨は取れます。
優先
第三者評価の獲得 — レビューサイト・受賞・認定・パートナー認証など。AIは「他者がどう評価しているか」を推奨の根拠に使います。
余力があれば
料金・対応範囲の透明化 — 「要問い合わせ」だけのサイトは比較表から漏れやすくなります。目安だけでも公開を検討します。
CHECK — 効果の確かめ方
動く順番は①生回答の紹介文が具体的になる → ②センチメント改善 → ③推奨率・SoVが上がる。数字より先に「紹介のされ方」が変わるので、週次で生回答の文言変化を追ってください。目安は1〜3ヶ月。事実誤認の修正だけは数週間で反映されることもあります。
PATTERN 03

型③ 引用元になりたい — 自社サイトを「AIの情報源」にする

こんな状態のときに:言及率はあるのに引用率が低い。AIは自社を語るとき、競合サイトや第三者メディアばかりをリンクする。せっかくの露出が自社サイトへの導線になっていない。

STEP — 見る指標と順番
1
引用率と言及率のギャップKPI
言及率が高く引用率が低いほど、この型の伸びしろが大きいと判断できます。
2
実際に引用されているドメインAIの回答詳細(引用元リスト)
自社が話題になる回答で、代わりに引用されているサイトを一覧化します。「AIが信頼している情報の形」の見本がここにあります。
3
AIO表示率と対象クエリ検索パフォーマンスレポート(GSC連携)
Google検索側でAI Overviewsに出ているクエリは、引用獲得の優先ターゲットです。
4
引用候補ページの現状自社サイト
STEP2の見本と自社の該当ページを見比べます。結論が冒頭にあるか、数字・定義・更新日があるか。
02-2 AI面ごとの内訳(02 可視性)
02-2 AI面ごとの内訳(02 可視性)
STEP2と併せて見る画面。プラットフォームごとの言及率・引用率の差が分かります。引用率が高いAIから攻めるのが近道です。
ACTION — 打ち手(優先度順)
最優先
AIクローラーを拒否していないか確認 — robots.txtでGPTBot等のAI巡回を意図せずブロックしているケースが実際にあります。ここが塞がっていると他の施策がすべて無効です(制作会社に確認依頼)。
最優先
「引用されやすいページ」への改修 — 対象ページを「結論を最初の1段落で言い切る/用語を定義する/数字を入れる/更新日を明記する」形に直します。AIは要約しやすく出典を示しやすいページを引きます。
優先
一次データの公開 — 自社調査・統計・料金相場・チェックリストなど「そこにしかない数字」を持つページは引用の定番です。1本でも効きます。
優先
FAQ・用語解説ページの拡充 — 「◯◯とは」を正面から説明するページは、課題解決クエリの引用元になりやすい形式です。
余力があれば
構造化データ・表示速度の改善 — 機械可読性と取得のしやすさを高める土台整備です。
CHECK — 効果の確かめ方
まず①生回答の引用元リストに自社ドメインが登場し、続いて②引用率が上昇、Google側では③AIO表示率が動く順です。引用は言及より反映が遅く、目安は2〜3ヶ月。どのページが引かれたかを生回答で確認し、同じ型のページを増やします。
PATTERN 04

型④ AI経由の流入・問い合わせを増やしたい — 露出を「成果」に変える

こんな状態のときに:言及・引用が取れてきた。次は「AIに出ている」を売上につなげたい。型②・③と並行して進められます。前提:GA4・GSC連携の設定が必要です(利用ガイドG1参照)。

STEP — 見る指標と順番
1
AI経由セッションの推移AI検索流入レポート(GA4連携)
ChatGPT・Perplexity・Gemini等からの流入数の推移。まず絶対数と傾きを把握します。
2
流入先ページAI検索流入レポート
AI経由の訪問者がどのページに着地しているか。引用されているページ=着地ページになっているはずです。
3
着地ページの次アクションGA4/自社サイト
その着地ページから問い合わせ・資料請求への導線があるか。エンゲージメント・CVを確認します。
4
露出指標との突き合わせダッシュボードKPIと横並び
引用率が上がった週にAI経由流入も増えているか。連動していれば「露出→流入」の回路がつながっています。
05-1 AI検索流入・CV(GA4連携)/ 05-2 検索パフォーマンス(Search Console連携)
05-1 AI検索流入・CV(GA4連携)/ 05-2 検索パフォーマンス(Search Console連携)
STEP1〜2で見る画面。05-1にはAI別の流入・CV・CVRが、05-2にはGoogle検索側の指名検索・一般クエリの動きが並びます。指名検索の増加はAI露出の間接効果を測る代表指標です。
ACTION — 打ち手(優先度順)
最優先
引用されているページにCTAを設置 — AIが引用するページは記事・FAQなど情報ページに偏りがちで、問い合わせ導線がないことが多い。資料請求・相談ボタンを追加します。
優先
着地ページの「続き」を用意する — AI経由の訪問者は回答の要約を読んだうえで来る「確認モード」。要約の一歩先(詳細な事例・料金・比較)へ進める導線を置きます。
優先
問い合わせフォームの摩擦を減らす — 項目数の削減・スマホ対応など、一般的なCVR改善がそのまま効きます。
余力があれば
営業トークへの反映 — 「AIに聞くと当社が出ます」は商談・採用でも使える事実です。スクリーンショットを営業資料に組み込みます。
CHECK — 効果の確かめ方
①AI経由セッション数 → ②着地ページのエンゲージメント → ③CV件数の順に週次で確認します。AI経由の流入は現状まだ絶対数が小さいのが普通です。数の大小より「露出指標と連動して伸びているか」を見てください。※AI経由流入の質・意図は業界でも検証途上のため、自社データでの確認を優先します。
P5 / PRINCIPLES

4つの型に共通する心得

どの型に取り組む場合も、この4つだけは守ってください。改善がうまくいかないケースの大半は、施策ではなくこの運用ルールの崩れが原因です。

RULE 01
週次で見る。ただし判断は月次で

AIの回答は同じ質問でも週ごとに揺らぎます。1週の上下で一喜一憂せず、施策の判断は4週分の傾向で行ってください。

RULE 02
数字の前に「生回答」を読む

すべての型で最強の情報源はAIの回答詳細(生回答)です。数字は結果、生回答は理由。改善のヒントは必ず文面の中にあります。

RULE 03
効果が出るまで2〜3ヶ月かかる

AIが情報を再取得・反映するまでにタイムラグがあります。着手から最低8週は同じ打ち手を継続してから評価してください。

RULE 04
AI側の仕様変更は起こるものとして構える

プラットフォームのアップデートで数値が一斉に動くことがあります。全クエリ・競合も同時に動いていれば仕様変更。その場合は相対値(SoV)で判断します。

※ どの型に該当するか、打ち手の優先順位の付け方は、週次レポートをもとにOfficefactionがご相談に応じます。
07 / ROADMAP

今後のアップデート予定

2026年9月〜
アプリ内 再計測ボタン

クエリや競合を見直した直後に、次の月曜を待たずダッシュボードから即時再計測。検証サイクルが短くなります。

2026年10月〜
指名クエリの日次計測(Proオプション)

社名・ブランド名クエリを毎日計測。炎上・誤情報など、AI回答の急変をいち早く検知します。

2026年10〜11月
AI改善アシスタント

スコアが伸びない原因を分析し、ページ単位の改善タスクを自動提案。「何をすればよいか」まで踏み込みます。

※ 提供時期・内容は開発状況により変更となる場合があります。
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貴社が「いまAIにどう見られているか」——最初の一歩は、現在地を知ることです。お気軽にお声がけください。

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